京都丹後 地酒処

◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆

 西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
 吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
 与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
 ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
 京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。 
 中には一般流通していない「希少酒」もございます。

2013年6月9日日曜日

久美の浦  ひやおろし原酒 あき

 春に蔵の中で眠りについた新酒が夏を過ぎ穏やかに熟成を迎えました。 タンクから無ろ過で直接、生瓶詰めした味わいたっぷりのアルコール分20度の原酒です。
ストレート、ロックのほか4:1のお湯割りもお薦めです。  
分類普通酒出荷時期夏季
原材料米,米麹,醸造アルコール酒米
精白歩合
五百万石、他
70%
アルコール分20%日本酒度+2
酸度1.3アミノ酸度1.3

◆オススメの呑み方
ロック冷 酒室 温ぬる燗熱 燗

◆希望小売価格(税込) 2012年
720ml1,208円

お買い物はコチラ>>