京都丹後 地酒処

◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆

 西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
 吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
 与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
 ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
 京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。 
 中には一般流通していない「希少酒」もございます。

2014年3月8日土曜日

3月6日にご紹介のお酒は・・・・・、

3月6日にご紹介しましたお酒が入荷しました。
裏貼には、添付写真のような「粋」な文言があります。これを読んで決めました。
この酒は売りません・・・・・。今は、売りません。夏以降まで熟成させてから売ります。
皆さん、申し訳ありません。


ご自身で、しぼりたて~熟成して味がどのように変わるか?体験したい方は、どうぞご来店ください。
合言葉は「売らない酒を売ってください。」です。