京都丹後 地酒処
◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆
西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、
永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、
向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。
中には一般流通していない「希少酒」もございます。
2014年1月9日木曜日
醸す ⑦自然の恵み/京都新聞
京都新聞の記者さんは流石です。
「お米」をにもシッカリとスポットを当てていただきました。
こういったメディアに取り上げられない
酒米農家さんも沢山いらっしゃいます。
綾部にこだわった特別純米酒「穂乃花」は、インターネット検索を試みましたが、
ネット販売は行っていない希少なお酒のようです。
記事に掲載されている「純米吟醸 大杉」「大鬼」共に
ハクレイ酒造さんの醸造です。
次の投稿
前の投稿
ホーム