京都丹後 地酒処
◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆
西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、
永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、
向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。
中には一般流通していない「希少酒」もございます。
2014年1月11日土曜日
醸す ⑨女性/京都新聞
丹後の地酒を呑まれて、
日本酒を利く(きく)ことに長けている女性は、
年々増えてきているように感じております。
旅館、宿泊施設関係の方々の中には、
「私は、お酒が飲めないから日本酒の味が判らない。」と
おっしゃる方がいらっしゃいます。
素材を吟味し、出来上がった料理の味を判断する繊細な味覚を
もってすれば、お酒をひとつの食材と考えて挑戦してみては?!
新しい世界が広がるように感じております。
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