京都丹後 地酒処

◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆

 西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
 吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
 与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
 ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
 京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。 
 中には一般流通していない「希少酒」もございます。

2013年11月9日土曜日

丹後蔵どんぶり仕込

丹後蔵さんが、丹後金時芋焼酎を醸造し始めた2007年から ”ゆる~り”と
6年間眠っていた「どんぶり仕込」の芋焼酎です。

丹後蔵どんぶり仕込


この度、永~~~~~い眠りから覚め、お披露目となりました。
今後、丹後蔵さんは「どんぶり仕込」の予定は無いようですので、
今回、瓶詰めしたものが無くなれば二度と世に出ません。
大変希少な焼酎です。 詳しくはコチラ>>


「どんぶり仕込」による乳酸発酵特有の風味があります。