京都丹後 地酒処

◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆

 西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
 吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
 与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
 ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
 京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。 
 中には一般流通していない「希少酒」もございます。

2013年11月28日木曜日

久美の浦(熊野酒造) しぼりたて生酒2013 販売開始

久美の浦(熊野酒造)しぼりたて生酒 出荷開始です。

京都丹後の酒蔵には珍しく生原酒ではありません。
「割り水」(原酒に加水すること)を行ってアルコール度数を16度~17度に
下げてあります。ですから、しぼりたて生酒となります。
「割り水」を行わなければアルコール度数は20度超あるでしょう。


http://www.matsusakaya.com/?pid=1229185
久美の浦(熊野酒造)しぼりたて生酒