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アルコール度数を1度下げたマイルドで飲み飽きしない体に優しい地酒
純米酒 「熟年の酒」の発売は20年以上前、まだ純米酒という言葉が無かった時代に健康酒として売り出しました。
アルコール度数を1度下げることでマイルドな口当たりと飲み飽きしない味を実現し現在も多くのご指示を得ております。 初老(数えの42歳)になればまず健康。 健康のために毎日少しづつお召し上がていただきたい地酒です。 純米酒 「熟年の酒」は通常のパッケージの他に父の日仕様の特別パッケージもご用意しております。(期間限定です。)
◆オススメの呑み方
◆希望小売価格(税込) 2012年
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京都丹後 地酒処
◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆
西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。
中には一般流通していない「希少酒」もございます。