京都丹後 地酒処
◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆
西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、
永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、
向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。
中には一般流通していない「希少酒」もございます。
2013年6月7日金曜日
弥栄鶴 赤米酒
古代米赤米のしずく
奈良・平城京跡の発掘調査において、「丹後国竹野郡芋野郷婇部古与曾赤春米五斗」と書かれた木簡が発見されました。芋野郷とは、現在の京丹後市弥栄町にあたり、この献上の史実から、遠い昔、赤米が栽培されていたことが証明されました。こうした貴重な文化をもとに赤米を復活し醸造したお酒です。
分類
本醸造酒
出荷時期
通年
原材料
米,米麹,醸造アルコール
酒米/ 精白歩合
山田錦 / 65%
赤米 / 93%
アルコール分
15~16%
日本酒度
+1
酸度
---
アミノ酸度
---
◆オススメの呑み方
ロック
冷 酒
室 温
ぬる燗
熱 燗
◎
◎
○
◆希望小売価格(税込)
2012年
720ml(箱入)
1,575円
300ml(箱入)
707円
720ml(箱無)
1,470円
300ml(箱無)
640円
◆
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