開けてみてのお楽しみ!!
米の出来や天候といった自然条件に合わせて、どの年も一からの心がまえで臨むのが酒造りの仕事。ベテランの杜氏でさえ「毎年一年生」と言う所以です。新酒があがるまで、造り手は緊張感でドキドキし、飲み手は「今年はどんな酒が」の期待感でドキドキするものです。そのドキドキ感を、開けてみてのお楽しみ、の思いをこめて「福袋」と名づけました。
福袋はその年最初の純米吟醸を化粧なしでそのまま詰めた、切れ味のいい辛口生原酒。新酒があがる時期の年末年始にふさわしい縁起の良いネーミングは、めでたい席に華を添えてくれます。
◆オススメの呑み方
◆希望小売価格(税込) 2012年
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京都丹後 地酒処
◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆
西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。
中には一般流通していない「希少酒」もございます。