京都丹後 地酒処
◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆
西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、
永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、
向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。
中には一般流通していない「希少酒」もございます。
2014年1月15日水曜日
醸す (最終回)若手が競う/京都新聞
さぁ、京都新聞「醸す」シリーズも最終回となりました。
京都丹後地方の地酒ですから、蔵元さんが紹介されました。
地酒にこだわっている宿泊業さんが紹介されました。
こだわりの地酒を提供する料飲店さんが紹介されました。
酒販店さんは『価値』が低いんです。
次の投稿
前の投稿
ホーム