京都丹後 地酒処

◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆

 西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
 吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
 与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
 ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
 京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。 
 中には一般流通していない「希少酒」もございます。

2013年12月30日月曜日

白杉酒造/白木久しぼりたて生原酒&白木久にごり酒<活性生>

平成25年、最後の冬季限定酒は、
白杉酒造/白木久しぼりたて生原酒&白木久にごり酒<活性生>でございます。
青いラベルが、白木久しぼりたて生原酒
赤いラベルが、白木久にごり酒<活性生>

本年の仕様は、両酒とも京丹後市産コシヒカリ100%使用、精米歩合60%に変更されました。
白杉酒造さんは、丹後産のお米を100%使用した場合のみ、
このデザインのラベルで出荷されます。

白杉酒造/しぼりたて生原酒2013

白杉酒造/にごり酒2013