京都丹後 地酒処
◆◆京都丹後地方は、実は地酒処なんです◆◆
西より、熊野酒造(主銘柄:久美の浦)、木下酒造(主銘柄:玉川)、竹野酒造(主銘柄:弥栄鶴・蔵舞シリーズ)、
吉岡酒造場(主銘柄:吉野山)、白杉酒造(主銘柄:白木久)、
永雄酒造(主銘柄:旭桜)、
与謝娘酒造(主銘柄:与謝娘)、
向井酒造(主銘柄:京の春・伊根満開)、
ハクレイ酒造(主銘柄:白嶺・香田・酒呑童子)、等々。
京都丹後の地酒が広く普及することを祈念し、1本でも多くの丹後の地酒をご紹介して参ります。
中には一般流通していない「希少酒」もございます。
2013年6月7日金曜日
弥栄鶴 おり酒
トロリとした濃い口のにごり酒です。「もろみ」の旨さがそのまま伝わってくる旨口ですが、アルコール度数が高めですので、くれぐれも呑みすぎには御注意下さい。
暑い季節は要冷蔵
分類
普通酒
出荷時期
冬季
原材料
米,米麹,醸造アルコール
酒米/ 精白歩合
五百万石,祭り晴 / 65%
アルコール分
19~20%
日本酒度
-5.0
酸度
---
アミノ酸度
---
◆オススメの呑み方
ロック
冷 酒
室 温
ぬる燗
熱 燗
◎
◎
○
◆希望小売価格(税込)
2012年
1.8L
2,100円
720ml
1,050円
◆
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